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2010-06-01 16:18 | カテゴリ:夢小説の捧げモノ
この夢小説は3月にみつきの誕生日にプレゼントした夢小説です
少年陰陽師の昌浩でお願いします!とリクエストをいただき、初めて書いた夢小説第1弾です。

でわ、Dream Timeに浸って下さい






「みつき、こっちだよ」
昌浩と繋いだ手に導かれながらゆっくりと進む
どこに向かっているのかは目隠しをしているため分からない
何も見えないし、周りの音も草の揺れる音だけで他は何も聞こえない

どこへ連れて行かれるのか分からないが不安は全く感じない
昌浩と繋いだ手のぬくもりと、ときどき聞こえてくる昌浩が自分を呼ぶ声が不安をかき消し、大きな期待を呼び起こす

何度もどこへ向かっているのか訪ねても
「着いてからのお楽しみ」
と笑って返されるだけ



「着いたよ・・・まだ目は閉じたままで」
そっと目隠しを外す気配を感じて目を開けようとすると止められた
大人しく待っていると隣に並ぶ気配
「さぁ、目を開けて」

昌浩に促されるまま目を開けると
「きれい」
薄く色づいた桃の花が満開だった
たくさんの桃の木が満開咲き乱れていて、花吹雪の中に昌浩とふたりっきりで立っていた

どのくらい桃の花を見続けて居たのか・・・・気が付けば空の真ん中にあったはずの太陽は沈みかけていた
「みつき、誕生日おめでとう」
突然昌浩が手を握ってきたかと思えばまさかの不意討ち
満面の笑みを浮かべて真っ直ぐに見つめてきての一言
顔に熱を感じて俯いてしまったが・・・思い直し顔をあげる
「ありがとう」
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