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2010-08-24 23:23 | カテゴリ:このせつ長編
ごめんなさい(-人-)
1日遅れました。


12話目は本当は刹那視点にしようかと思ったのですが(;^_^A
いろいろ考えた結果アスナになりました。

そして、コメント返信なんですが・・・・ちょっと控えます。せっかくコメント頂いたのに申し訳ありません。
ちょっと今はこの疑問には答えられません(><)
でも、長編を読み進むと答えはおのずと出てきますので(*^□^*)もう少しお待ちくださいm(__)m


ネギまの最新刊でようやく揃った応募券(≧▼≦)!!!
来週の月曜日に全力で郵便局に行ってこのせつカードの応募をしてこようと思います\(^O^)/

全力でこのせつ愛を込めて送ろう!!!そうすればきっとこのせつと念話が出来るカードが届くはず!!!!←



でわ、本日も全力で長編12話目に行ってみよう(^O^)/





「せっちゃん!?」
急いで刹那の許へと走りだす木乃香と共に大きな木の根元へ走っている時に何かが視界の端に映った。

なんだろう?花?

刹那の事も気になるが・・・花が添えられている石が二つ、滝から少し離れた位置に並んでいる。
「あれはお墓です」
「刹那さん!?ちょっと、動いて大丈夫なの?」
いきなり背後に刹那さんが木乃香と一緒に立っていた。
刹那さんは恥ずかしそうに頬をかきながら笑った。
「すみません。ちょっとうたた寝を・・・」
「もう、ほんまにびっくりしたんやで?せっちゃん何べん呼んでも起きひんのやもん」
良かった。刹那さんは寝てただけだったんだ・・・じゃぁ、さっきの人影は?

「なぁ、せっちゃん?あの石がお墓って・・・」
木乃香が人影の事には触れず先ほどお墓だと言われた石を見つめていた。

刹那さんはご両親に会いに来たのだから、お墓とは当然・・・
「私の両親のお墓です。ここは、父上と母上と最後に過ごした場所なんです」
少し切なそうに周りを見渡した。
「せっちゃんのご両親・・・」
木乃香がそっと二つのお墓の前で手を合わす。
「はじめまして、近衛木乃香いいます」
慌てて私もお墓の前に立つ。
そんな私につられて刹那さんも
「私は、神楽坂明日菜です。刹那さんと木乃香の親友です」
木乃香と刹那さんの手を握って挨拶をする。
そんな私達を見た刹那さんは驚いた顔をしたけど、すぐに嬉しそうに笑った。

「お嬢様・・・アスナさん・・・。父上、母上。このお二人が昨晩お話した方がたです。麻帆良の地で一番の親友です」
刹那さんが持っていた夕凪を前に掲げた。
「木乃香お嬢様は、私が一生を捧げて守ると誓ったお方です。父上、私に力をおかしください。母上、私達をどうか見守ってください」
「せっちゃん・・・」
「このちゃん・・・」
墓前で誓いを立てた刹那さんにときめいているのは分かったが・・・


「はいはい、いちゃつくのは後にしてよね。暑いから」
「なっ///いちゃつくなど。アスナさん!!」
「なによぉ!本当の事じゃないの!!」
照れて真っ赤になった刹那さんに捕まらないように走りだせば、やっぱり追いかけてくる。
そんな私達をみて嬉しそうに木乃香が笑う。

良かった。いつもの私達だ。
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