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2010-02-26 23:27 | カテゴリ:毎土このせつ企画
明日は土曜日ですねヾ(=^▽^=)ノ
土曜日と言えば毎土企画Σ( ̄□ ̄;)

毎土企画のテーマ見てたら私の脳内のこのちゃんとせっちゃんが勝手に語り出しました( ̄□ ̄;)!!

なのでssにしてみると一応形になったんですよね(T_T)…………………




このせつssは書けたらUPをルールにしているので…………………一応ひっそりとこっそりとUPしてみようと思います(´`)
が、これって勝手に参加していいんですかね?
申請とかなし?
確か自由参加ってなってたけどいいのか?こんな度素人で!?
しかも1日はやいけど…………


駄目だったら後で土下座致します(><)!!!!!!申し訳ありませんm(__)m


追記
忘れてました( ̄□ ̄;)!!
お題は《歌・キラキラ・鏡》でした!




「やってもうた」
世界樹の枝に座り、木乃香は呟いた
「うち、最低や」
ウチはただ、せっちゃんにゆっくり休んで欲しかっただけなんに

木乃香は先ほどの刹那との会話を思い出していた


「せっちゃん!」
「どうされたんですか?お嬢様」
突然部屋に飛び込んで来た木乃香に座っていた刹那は少し驚いた表情を向けた
「あのな!ウチいい事思いついたんよ!!」
「いい事…ですか?」
刹那は少し怪訝そうな顔をしながらも、夕凪の手入れをする手を止め木乃香と向き合うようにして座っり直した
そんな様子を嬉しそうに見つめながら木乃香は続けた
「せっちゃんって毎朝明日菜と修行しとるやろ?学校の日も休みの日も関係なく」
「そうですね。基本的に特別な事情が無い時意外は毎日してますね」
「でも、せっちゃん最近夜の仕事忙しくてあんま寝てないやろ?」
「えっ!?そっそんなことないですよ!」
明らかに刹那は焦った様子で目を泳がせ始めた
「せっちゃんは嘘が下手やなぁ。顔にすぐでるからバレバレやで?」
「そっそんなはずわ!」
「嘘ちゃうよ?鏡みてみる?」
ほらっとウチが鏡を出すとせっちゃんは思わずまじまじと自分の顔を見つめていた
そんなせっちゃんがおかしくてウチはつい声をたてて笑ってしまった

「笑わないでくださいよ///」
真っ赤になって俯くせっちゃんが可愛くてまた笑ってしまった


あまりにもウチがしつこく笑っていたせいかせっちゃんはそっぽを向いてしまった
あやー、やりすぎてもうたかな
「せーっちゃん?」
「なんですか?」
弱冠むすっとした感じではあるがどうやら話は聞いてくれるようだ

「うん、さっきの話なんやけどな。うち、明日菜にお願いして明日の修行休みにしてもろうたんよ」
「え?」
「せっちゃん疲れとるやろ?やから、明日の朝は修行休んでゆっくりしたらえぇおもうて」
「お嬢様…勝手なことをしないでください!」
え?
「お嬢様が私の事を心配して下さるお気持ちは嬉しいのですが、勝手に明日菜さんとの修行を休みにしたりしないでください」
「でも…」
「でもじゃありません。修行は1日休めば取り戻すのに3日かかるんですよ!?私の都合で明日菜さんに迷惑をかけることになるんです!そんなことは出来ません」
普段はこんなふうに自分に対して怒ったりしない刹那がここまで感情的になることに驚いてしまった

「ごめ…せっちゃ……ウチ…」
ウチはそのまませっちゃんの部屋を飛び出して来てしまった


「せっちゃんにも明日菜にも悪いことしてしもうた」せっちゃん……むっちゃ怒ってた…………

街のネオンがキラキラと綺麗に輝いているのを見つめながら木乃香は静かに泣き始めた

ごめんな、せっちゃん
ウチ…せっちゃんの気持ちも考えんと勝手なことしてしもうて

ごめん……



‐―~。
―――~~~~。
え?
~~~♪
う、た?
この歌は………

木乃香の耳に届いた歌は懐かしいものだった

昔、彼女と喧嘩した時に必ず聴いた歌だった

「……せっちゃん?」
がさっ
葉が揺れたと思ったら、目の前には白い翼の天使がいた

白い翼の天使は自分の横にそっと降り立つとあの懐かしい歌を歌い始めた
~~~♪~~~~♪~~♪

木乃香は昔と同じように一緒に歌った
~~~♪~~~~♪~~♪
~~~♪~~~~♪~~♪

木乃香はゆっくりと刹那を見つめた
「せっちゃん……ごめんな?」
刹那は黙ったまま木乃香を見つめ返す
「ウチ、せっちゃんの気持ち全然考えなかった。ただ、ゆっくり休んで欲しかっただけなんに………ほんまにごめんな?」
視界がだんだん滲んで、刹那の顔をみていられなくなり俯いてしまった
そんな木乃香の手をそっと握って額を木乃香の額にくっつけた


「ごめんな、このちゃん。ウチも言い過ぎやった」
「……」
「あの後、明日菜さんに怒られてしもうた」
「明日菜に?」
せっちゃんは困った風に笑うと
「『木乃香は刹那さんを心配して言ったんだ』ってデコピンされてしまいました」
そういってくっつけていた額を離すとそこには真っ赤な後が
思わず笑ってしまうと刹那も一緒に笑った


「覚えてたんやね?あの歌」
あの歌………
昔、せっちゃんと喧嘩する度に歌っていた歌
『仲直りの歌』
「二人で作った歌ですからね」
刹那も昔を思い出したのか懐かしそうに目を細めた


あの歌は喧嘩した時にごめんの変わりに歌い始めたのがきっかけだった

確か
「確か私が最初に歌い始めたんですよね。次にお嬢様が歌って」
「うん、いきなりせっちゃん歌いだすんやもん。ウチあの時はなんで怒ってたか分からんくなってもうた。それで、気付いたら一緒に歌ってた」
「あ、あの時はお嬢様が口を聞いてくださらなかったから///謝る代わりにって////」
「ふふ。あれからはごめんの代わりになっとったな」

「あの時はお互いに素直じゃなかったですからね」

そういって二人して顔を見合わせて笑った

そしてまた二人で歌いだす

『仲直りの歌を』

ごめんな?せっちゃん



あとがき
長くなってしまったorz
すみません(><)なんかグダグダになった感が……
『仲直りの歌』……どんな歌何ですかね(*´∇`)?


勝手に企画に参加してしまい申し訳ありません(><)!!
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