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2010-09-30 21:00 | カテゴリ:少年陰陽師
初の現代パラレルで書きました\(^O^)/
・・・・やっぱりぐだくだorz

5回も書き直したのは内緒の方向で←


さて、少年陰陽師の世界へTIME TRAVEL!





「うーん・・・やっぱりこれかな?」
昌浩は選んだ物を持ってレジへと向かう。
そんな様子を少し離れた場所で天一と勾陳はみていた。
「結局昌浩は二時間掛けて選んだのがアレか・・・確か一番最初に見ていたやつだと思うんだが・・・」
「ふふっ」
呆れたように聞こえるがどこか嬉しそうな勾陳を見て思わず笑ってしまった。
ばつが悪そうに視線をそらした勾陳を見て戻って来た昌浩は不思議そうな顔をしてこちらを見てきた。

「昌浩様、お気に召す物はありましたか?」
「あ、うん。ごめん、随分待たせちゃって」
「構いませんよ。彰子様も喜んで下さるといいですね」
そういうと昌浩は本当に嬉しそうに「うん。ありがとう」とうなずいた。


明日は彰子のピアノのコンクールの発表会。
最近の昌浩は彰子へのプレゼントを買うために晴明からの陰陽師としての依頼を受け続けていた。
自分で選んだ物を彰子が喜んでくれるといいのだが・・・。


「昌浩様!」
ずっとそんな事を考えながら歩いていたら電柱にぶつかりそうになった。勾陳が引っ張ってくれていなかったらきっと今ごろは顔面を強打していたに違いない。

「あ、ありがとう勾陳。天一もごめん、ちょっと考え事してて」
「そんな事では後で騰蛇に小言を言われるぞ」
「うっ・・・気をつけるよ」
勾陳に言われてすごく嫌そうな顔をして落ち込む昌浩を見つめながら天一は声を掛けてきた。
「昌浩様・・・・考え事とは彰子様のことですか?」「え?あ・・・うん・・・。彰子、喜んでくれるかな?」
少し不安そうに先ほど包んでもらったプレゼントを見つめた。
「大丈夫ですよ。昌浩様が一生懸命に選んだんですから、きっと喜んで下さいます」
「そうだな。昌浩の気持ちはきっと伝わるはずだ」
「そうかな・・・うん。そうだよね!ありがとう、二人共」




数日後
彰子の髪には昌浩が贈ったヘアピンがいつもキラキラと輝いていたとか。
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