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2010-10-01 14:52 | カテゴリ:夢小説の捧げモノ
えぇ・・・と。
これはある方が風邪引いたとの事でプレゼントに書いた作品です。

この作品の琴葉(ことは)はその方がモデル
そして聖(せい)はその方の恋人さんがモデル♪
聖は読み方聞くの忘れた(;^_^A
訂正。聖は(せい)だそうなので直しました。
うん、本当は琴葉がわがままばっか言って聖を困らせるか、わがままな琴葉に対して聖がまっずいおかゆを無理やり食べさせるという鬼畜な看病設定をなんとなしに考えて書き始めたのに・・・・・

普段からこのお二人の惚気ばっか見ているせいか・・・・こんな作品になってしまったorz


皆様・・・・ブラックコーヒーをご用意下さい。

でわ、ご用意が出来しだい追記へどうぞヾ(≧▼≦ヾ)





琴葉が風邪を引いて倒れてしまった。
昨日、夜に電話していた時も少しだるそうだったけど・・・大丈夫かなぁ・・・。
今日は琴葉の家に行ってみよう。一人暮らしだし、ちゃんとご飯食べてるか心配だもん。


放課後になりスーパーで材料を買って琴葉の家に向かった。
以前琴葉からもらった合鍵を使って入ろうとすると・・・鍵は開いていた。
「えっ?・・・っ琴葉!!」
慌てて部屋に入ると、ベッドの脇にあるパソコンの前に琴葉は座っていた。

「あれ?聖?どうしたんだよ。そんなに慌てて・・・」
部屋の中で倒れている琴葉を想像してしまった自分を酷く責めてやりたかった。
・・・・そうだ・・・琴葉はこうゆう奴だった。
人が心配して看病に来たのに、平然とtwitterとかやってたりする奴だった。
多分、病院に行った後なんだろう。処方された薬がベッドに置かれているし。

「はぁ・・・心配して損した。」
「えっ?何、心配して来てくれたの!さっすが僕の聖!」
「きゃっ//ちょっと辞めてよ///風邪がうつるでしょ!!」
「えぇ?ぶぅ・・・しょうがないなぁ」
ぶつぶつ言いながら離れて行く琴葉を横目でにらみながら、ずっと早鐘を打ち続ける胸を抑えた。

びっ、びっくりした・・・。
琴葉・・・いつもよりちょっと温かかったな・・・。
後ろで衣擦れの音がしたので振り替えると、
「きゃー!!ちょっと///急に着替えないでよ//////」
琴葉がパジャマに着替えていた。
「あ、ごめん」
あまり悪びれた様子もなく着替えを続ける琴葉に背を向ける。

わ、私の方が熱出そう・・・・・。


気を取り直して雑炊を作る。
本当はおかゆの方がいいのだろうけど・・・単純な味付けは苦手なのだ。
たっぷりの野菜を入れて作る雑炊。
栄養も取れて味付けも上手くいく!私にとっては一石二鳥な病人食だ。

材料を刻みながら琴葉の様子をそっと伺えば・・・・大人しく寝ているようだ。
起きるまで部屋でも掃除していようかな?


「聖~」
切なげに私を呼ぶ声が聞こえた。
どうしたのかと思ってそばに行ってみると、布団から少しだけ顔を出した琴葉と目が合った。

あ、かわいい
そんな事を思いつつどうしたのか尋ねれば
「お腹すいた」
まるでお腹を空かせた仔犬のような顔をして空腹を訴えてきた。
「ふふ、もうすぐ出来るから、ね?少し待って」
小さい子供に言い聞かせるように頭を撫でながら言うと
「っ///」
「今はこれで我慢する」
布団に何事も無かったフリをして潜る琴葉。

風邪・・・・うつったらどうすんのよ、バカ・・・・。


僅かに温もりの残った自身の口元に手をやって、聖は赤くなった顔を隠すように俯いた。


END
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