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2010-10-02 20:25 | カテゴリ:このせつ長編
でわ長らくお待たせしている長編をお届けいたします。


今日は毎土ですが・・・・もう少しお待ちください。



今回も刹那視点です(^O^)/



でわ、このせつWORLDへGO!!





15日、私達は父上達に別れを告げ、神鳴流の屋敷へと向かった。


お昼前に着いた屋敷の入り口では、師範が出迎えてくれていた。
「ただいま戻りました。」
「お帰り、刹那。木乃香お嬢様もよくぞお越しくださいました。」
「おじゃまします。」
「神楽坂明日菜さんですね?いつも刹那がご迷惑をお掛けしているようで」
「あ、いえ!!刹那さんにはいつもお世話になりっぱなしです!!」

アスナさんが力一杯否定しているのを師範は嬉しそうに見つめていた。

私はなんとなく屋敷と道場を見つめた。

あぁ・・・・・帰って来たんだ。

久しぶりに神鳴流のお屋敷へと戻って来た。
最近は京都へ戻って来てもいつも総本山に泊まっていた。
だからここへは約三年くらい戻っていない。

「刹那、お嬢様達はこちらでご案内する。お前は自分の部屋へ荷物を置いたら道場へ行きなさい。姉上が待っている。」
「っ・・・はい!お嬢様、アスナさん、申し訳ありません。少し、失礼します。」

物思いにふけっている場合でわない。
お嬢様達と別れて自室へと向かう。
神鳴流宗家へと引き取られて与えられた私の部屋。

しばらく使っていなかったにも関わらず綺麗に掃除されていた。

桐のタンスを開ける。
その中には幼い頃に着ていた道着や服がしまわれていた。
その一番上に真新しい道着。それを手に取り袖を通す。
きっと師匠と師範が用意してくれたのだろう。夕凪を握りしめて道場へと急ぐ。

昔から何度も通った道のり。知らず知らずに早足になる。そして走り出していた。


見えた!

道場の入り口へと急いで向かうと!!!
背後に突然の殺気が・・・・・まずい!交わしきれない・・・!!
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