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2011-02-11 21:57 | カテゴリ:お礼ss
皆様、ありがとうございます。

もうすぐ1万が来るんですね・・・・びくっりだよねwwww

本当にうれしいです!!!

今回のお礼はけいおん!で書きました。
しかも!アンダーグラフのツバサをイメージして書きました。



こちらですねww
よければ聴いてください。

ニコ動です。

さて、では、お礼としてSS書いたので、読んでください!!!
どうぞ!!!






明け方の空は薄い藍色に染まっている。
隣を歩く律の吐く息は白い。
ついさっきまで、律の部屋でみんなと騒いでいた。
たわいのない話で盛り上がって、笑い合って・・・ずっとそれが続くんだと思ってた。
だけど終わりは来て、みんな家へと帰って行った。
私と律は駅へと続く道を歩いていた。



今日、私はこの街を離れる。音楽の道に進むために。
皆とは離れ離れになるのは淋しいけれど・・・自分で決めたことだから。
「恐がることなんてないよ。澪は一人じゃない、みんなが、あたしがいるだろ」
「律・・・うん・・・・・」
ありがとう
声にならない声でお礼を言った。でも、眼からはどんどん涙があふれてきて、顔を上げることが出来なかった。
絶対に帰って来るから、律のこといつも想ってるから。
「澪、お互い頑張ろうな」
「あぁ、律もドラムしっかり練習しろよ」
「澪も作詞の勉強ちゃんとしろよ。動物シリーズなんかだったら承知しないぞ!」
いつもの調子で会話して、お互いの涙は見ないふりをした。

「それじゃぁ、そろそろ行くな」
「ホームでこけたりすんなよ」
「えっ?」
「電車乗り間違えたり、切符落としたりするなよ」
「・・・・どうしよう・・・そんなことになったりしたら・・・・りつー」
「おいおい、しっかりしろって」
「だって、律が不安を煽るから」
「大丈夫だって」
目の前に出された手にはスティックが握られていた。
そのスティックには・・・
『HTT』
「これ・・・」
「みんなが傍にいるからな」
「・・・・・そうだな」
最後は笑顔で別れた。
空を見上げればいつもみんなの顔が思い浮かぶ。
懐かしい思い出の日々。

いつか再び、みんなでこの空の下に大きな花を咲かせよう。
私たちの青春の日々を。

綺麗な笑顔の花を咲かせよう。
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