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2012-07-16 13:09 | カテゴリ:なのは
えぇ・・・・・なのは書いてみました。

ダメだorz 才能ないわ・・・・ごめんなさい。


と、とりあえず・・・・。
期待してはだめです。

ごめんなさい。

一応・・・ほのぼの系なんだけど・・・まとまらんかった。
みんなの口調わからん!!!

低くおりてぃ・・・・


次、頑張ります。

では、続きにありますので





「ヴィヴィオ~?ヴィヴィオ~!?」
機動六課の隊舎に響き渡るなぜか涙ぐんだ声。
その声の持ち主は「エース・オブ・エース」と呼ばれた時の人高町なのは一等空尉だった。
若くして時空管理局に入り、魔法戦技においての才能を開花させた彼女は幾度の戦いや災害現場などで活躍を見せ、エースとまで呼ばれるようになった。
そんな彼女にもどうやらかなわないものがあるらしい。
彼女がこんなにも泣きそうになる原因・・・いくつかは考えられるが。
今日はいったいどうしたのだろうか?
「高町なのは。いったいさっきからどうしたというんだ?情けない顔で歩いていたら部下に示しがつかないだろうに」
「あ、シグナムさん!!ヴィヴィオ見なかったですか!?」
ヴィヴィオ・・・高町ヴィヴィオ。齢6歳くらいだろうか?にして六課のある意味トップに君臨している少女だ。なぜなら、誰もが少女に敵わないからだ。
「ヴィヴィオか、見てないな。どうした?今日、お前はオフだったはずだが。一緒だったのでは?」
「それが、一緒にかくれんぼしてたんだけど、見つからなくて・・・。どこを探してもいなくて」
「ふむ、仕方ないな。私も一緒に探そう。隊舎の中なのは確実なのか?」
「え?いいの!?」
「ちょうど暇をしていたしな。それに、危険が少ないとはいえまだ子供だ。早く見つけてやらんとな」
「ありがとう!シグナムさん!よかったぁ。一時間も探しているんだけど全然見つからなく
て」
そんなに探していたのか・・・・。ヴィヴィオがすごいのか高町が弱いのか・・・・。

「それで、どこまで探したんだ?まだ見つかってないのなら他を探した方がいいだろう」
「あ、うん。そうだね。えっと隊舎の中は全部探したから・・・・オフィス側はまだかな」
ウィンドウを確認しつつ探したところに色を付けていく。
ふむ、ヴィヴィオの性格上、格納庫など危険な場所にも行かないだろう。そのあたりが妥当か。
「今日はテスタロッサがあちらに居たはずだろう?そこじゃないのか?」
「あ、そっか!フェイトちゃん今日は書類整理だって朝の時に話してたな。そうかも!さっそく行ってみましょう」
「行く?通信で聴けば早いだろうに」
「駄目ですよ、これはあくまでもかくれんぼなんですから」
「ふっ、そうだったな。通信など使うのは野暮だったな。すまなかった」
「ふふ、いいですよ。さて、ヴィヴィオを捕まえに行きますか」
楽しそうに歩く背中は今も昔も変わらんな。
主や高町が子供の頃はそういえばこのような遊びもあまりしなかったな。
管理局の仕事などもあったが、大概みんなで集まって話をしていたように思う。
テレビゲームをしたり、お茶をしたり・・・・。
まぁ、鬼ごっこは・・・・いつもしているようなものだがな。


「フェイトちゃーん、ちょっといいかな?」
「邪魔するぞ、テスタロッサ」
「あ、なのは。それにシグナムも。珍しいね?二人が一緒なんて」
「あぁ、ちょっとな」
「にゃはは、ちょっとヴィヴィオを探しにね。ヴィヴィオ来てるかな?」
「え?ヴィヴィオ?うーん、私はみてないかな。あ、でもさっきはやてと通信で話した時に誰か来てたみたいだけど、たぶんヴィヴィオだと思うよ。ぶたいちょーって声がしてたからね」
「そっか、はやてちゃんの所だね。ありがとうフェイトちゃん。行ってみるね。今日は早く終わりそうなのかな?」
「うん、そうだね。今日はこの書類と、あとは報告書とかのチェックだけだから定時には上がれるよ」
「そっか、それじゃヴィヴィオと三人でご飯食べれるね」
「うん、久しぶりに三人一緒だ。すぐに帰るから、待っててくれるかな?」
「もちろんだよ」
・・・・・相変わらずだな・・・この二人も。
いい加減慣れはしたが・・・好き好んでこの二人の世界を観たいわけでもないしな・・・先に行くか。
「私は先に行くぞ」
「え?あ、待ってまって、それじゃフェイトちゃん、またあとでね」
「うん、なのは。シグナムもまた」
「あぁ、しっかりな」
「はい、ありがとうございます」

もう三時過ぎか・・・。
ヴィヴィオにとってはおやつの時間ってところだな。それなら主も一緒に休憩を取れる。
最近の主は忙しいからな。ヴィヴィオのおかげで無茶も出来ないだろうし、こちらとしてはありがたいタイミングだな。
「ヴィヴィオははやてちゃんの休憩係になりそうだね」
「ふっ、確かに。最近はよく主のところでお茶をしてるようじゃないか。主も休憩を取らずに仕事をする癖をこれで直してくれたらいいのだがな」
「そうなんだよね。お仕事の邪魔はしちゃだめだよってヴィヴィオには言ってあるけど、やっぱり休憩くらいはね。私たちが言っても駄目だけど、はやてちゃんもさすがにヴィヴィオには弱いみたい」
「そうだな、ヴィヴィオに勝てるものはここにはきっといないだろうな」
「ですね」
そう、あの無邪気な少女に抱き着かれたら、誰も逆らえんさ。
ほんの一時を少女と過ごすだけで、楽しく感じてしまうからな。
まさに「エース・オブ・エース」の娘だな。

「失礼します。主、お疲れ様です」
「あぁ、シグナム、それになのはちゃんもいらっしゃい。どないしたん?」
「はやてちゃん、お疲れ様。ヴィヴィオ来てるかな?」
「んっ・・・なのはママ?」
机の影から顔をのぞかせた少女は少し眠そうだ。
「ヴィヴィオ?ご、ごめんね、はやてちゃん。お仕事の邪魔しちゃって。ヴィヴィオ?ダメだよ、はやてちゃんのお膝に乗っちゃ。お仕事のお邪魔でしょ?」
さすがというか、なんというか。まさか主の膝の上にいるとは思わなかったな。

「ええんよ?ヴィヴィオお利口さんにしとったもんなぁ?」
「うん。ぶたいちょーのお手伝いしてたの」
「お手伝いって・・・なんの?さすがに仕事じゃないよね?」
「なのはちゃん・・・・いくら私かてヴィヴィオにそんなことさせへんよ?心外や!ちょっとアルバムの整理をしとったんよ」
ウィンドウを見せてもらったが、確かにアルバムだな。この写真は最近のものか?
中庭でのものや訓練のものまでいろいろだな。
「ママたちのお写真みてたの。たくさんあったよー」
無邪気に笑う少女の写真もたくさんあるな。
うん、いい写真だ。

そこにはヴィヴィオの無邪気な笑顔が咲いていた。
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