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2012-12-21 14:47 | カテゴリ:お礼ss
えぇ、今回はいつもと違った書き方をしております。

久しぶりのお礼SSです。

そして、アスちょですよ!

んー。今回はネギま!38巻を題材にしております。
最終巻ですね。
こちらの巻の350時間目の後半からのお話になっております。



目次
最後の夜 タイトル 
350.5時間目 副題
プロローグ(仮)
中書き
350.5時間目 本編
あとがき



という構成です。
というのも、原作の内容をプロローグ(仮)でお借りしているからです。
そのため、今作品を不快に思われる方もいらっしゃるかと思います。

確かにちょっと問題かなぁ?とも自分でも思ってはいるのですが、どうしてもこのシーンを入れたい。というか、そこがあってこのシーンを書きたい!っと思い書いた話です。
なのでそこの重要なシーンは欠かせないため、この形をとりました。

先に謝ります。
ごめんなさい

それでも、とりあえず読んでやるよって方はこのままお進みください。

また、中書きとあとがきにてお会いしましょう。

このせつWORLDへGO!!








最後の夜
350.5時間目

プロローグ(仮)

「あんたがネギを差し置いて私を誘うなんて槍が振るわね」

「減らず口はいいから、これをお持ちになって」

訝しげに私を見つめるアスナさんにスコップを差し出す。

もしかして・・・・

「何よこれ?」

やっぱり忘れているのですね。

「ここまで来て思い出せないんですの?」

まさか本気で忘れているなんて・・・相変わらずのおバカさんですわね、まったく。

私達のタイムカプセル・・・小さい頃の大切な思い出と共に・・・せめて・・・

「あ・・・・、タイムカプセル・・・」

「ようやく思い出しましたか」

「うひゃー、懐かしわね。アハハ、何コレ?みんな素っ裸じゃん。・・・・何を入れてんだか」

ゆっくりと一枚一枚眺めていく。喧嘩して取っ組み合いをしている写真。ビニールプールで水を掛け合ってる写真。どれも喧嘩ばかり・・・・。

「持っておいきなさい。百年後なんて言ったら誰も今のアナタを覚えている人なんていないでしょう。・・・・・これを私だと思って持っておいきなさいと言ってるんです!」

アナタが未来で独りなんて・・・・いつも誰かが傍で笑って居たのに。

一緒に行くことが出来ないからせめて・・・・私たちが初めて・・・  になれた日の思い出を持っておいきなさい。

「アハハ、やだなー委員長。私の代わりって、大げさなんだから。大丈夫?あんた」

なっ!?・・・このっ

パシッ・・・・・

「何が大げさですかっ!?百年・・・・・もう二度と会えないんですのよ!?明日になればもう!!!それをどうしてそんな平気な顔で・・・っ あなたはいつもへらへらと・・・」

いつもアナタが笑って居たから!!だからみんな笑顔で居られたのに・・・・

ぎゅっ・・・・

「もっとあなたとの思い出を沢山作るべきでしたわ・・・・あなたが居なくなったらわたし・・・」

そう、アナタの為じゃない・・・本当は私の為・・・・。

「もう・・・・調子くるうなぁ・・・あんたにそんな言い方されても・・」

「ここに来て意地を張っても仕方ありませんわ・・・・あなたの中では、私はその程度の存在でしたの?」

もしそうなら・・・あんまりですわ。

私はあなたを親友だと思っていますのに・・・。


「そんな事ないけど・・・・うん、あれからナギさんや高畑先生、刹那さん、木乃香。いろんな人に出会ったけどさ・・・・まぁ・・・・あんたに会えたのが実際、私の人生で一番のラッキーだったかもね」

えっ・・・・

「ありがと・・・・大好きだったよ、親友」


中書き

途中に失礼します。
ここで原作であるネギま!の350時間目が終わりですね。
そしてこの後、本来は351時間目。つまり、翌朝のシーンが始まります。
今回は管理人が一番書きたかったところがこの間のシーンです。
明日菜が起きてからの惨状を見回してから「あ、そっか。昨日は遅くまでパジャマで宴会」と言っていますね。
そのシーンを書きたいと思っています。よって今回このような書き方をさせていただいております。
350時間目の後半シーンを書きださせていただき(セリフは一部はしょっています)、その後を二次創作で書きたいと思います。
所々いんちょの心理描写を入れているのはいんちょ視点で進めるのと、丸写しはさすがに問題あると思いまして。
この形でもやっぱり問題ですかね?著作権問題とか・・・・。
そこがちょっと不安ですが、このシーンが大切だと思うからこそ、この形を取らせていただいています。
明日菜とあやかのこの二人のこのシーン!!涙が本当に止まらない。
実際に私は号泣しながらキーボード叩いてます。
なので、皆さんにもこのシーンの後だと思って読んでください。
力不足ではありますが、私なりに書かせてもらいたいと思っています。

では、350.5時間目にあたる話をご覧ください。

350.5時間目


どれほど抱き合っていたのか解らないけど・・・・そろそろ戻らなくては行けませんわね・・・・。

「アスナさん、そろそろ戻りましょうか。木乃香さんや刹那さんもお待ちでしょう」

そっと身体を離し見つめる・・・・。

もうすぐ、お別れなんですね・・・・アスナさん。

「そうね・・・・あ、そうだ。これはこのままここに埋めていくから戻さなきゃ」

「え?持っていきませんの?」

せっかく掘り出しましたのに・・・・。

「うん。あっちに行ってからまた掘り出すよ。無くしても困るしね」

へらっと笑ったアスナさんの顔がいつも通りでどこかホッとした。

「そう・・・ですわね。アナタなら遣りかねませんわ」

ふふんっと鼻で笑ってみせる。

「な、何よそれ!?どうゆう意味よ!」

「ドジでおバカなアナタは寝るだけでもモノを無くすと言ってますの。日本語が相変わらず通じないみたいですわね、おサルさんには」

「なによ!このショタコンがぁ!」

結局、アナタとは取っ組み合うのが一番ですわ。



「で、なんで二人してそんな泥んこなん?」

「えっと・・・ちょっといろいろあってね」

「えぇ、いろいろとありまして」

なぜか、アスナさんと二人で木乃香さんの前に正座で座らされているのですが・・・・こ、木乃香さん怒ってます?

アスナさんとタイムカプセルを埋めて寮へ戻ってきて、それからなんとなくアスナさん達のお部屋へお邪魔したところ・・・・先に来ていた刹那さんと台所から顔を出した木乃香さんが慌てて玄関まで出て、いきなりお説教が始まってしまいましたわ。

「もう、明日も着るんよ?そないな泥だらけにして・・・二人とも速やかにお風呂で泥を落としてくるんや」

言うが早いか刹那さんと木乃香さんに服を脱がされてバスルームに放り込まれてしまいましたわ。

「相変わらず怒った木乃香って怖いわよね」

「えぇ・・・幼い頃からのんびりしてらっしゃいましたが、怒ると驚くほど意志が固い人でしたわね」

二人で顔を見合わせて思わず笑ってしまった。

「ウチがどないしたん?なぁ、せっちゃん。せっちゃんはウチが怖いと思ったことある?」

「あ、いえ・・・その・・・・」

「あぁ、なんで眼そらすんよ!?せっちゃんまでウチを頑固者いうん?」

「決してそのようなことは!!」

どうやら私たちの制服を洗う為脱衣所で作業をしていた二人に聞こえてしまったみたいですわね・・・・。

というか、刹那さんも木乃香さんには頭が上がらないんですのね。

お二人は私たちが出会う前からの幼馴染。昔から木乃香さんは変わらないんですのね。

といっても、私たちも変わってないのだから、当り前ですわね。

「何笑ってんのよ?ほら、背中流すからそっち向きなさいよ」

「え?い、いいですわよ。自分でやりますから」

「いいから。ほら、大浴場と違って狭いんだから早くする」

「しょ、しょうがないですわね・・・」

素直に背中を向けて椅子に座る。

そういえば・・・・アスナさんと背中の流しっこなんて何年ぶりかしら?

小等部の頃には何度かあった気がしますが、中等部に上がっては無かったように思いますわ・・・・。



お風呂から上がるとなぜか私の夜着が用意してあった。

「あら?なぜ私の分まで?」

「さぁ、木乃香が取りに行ったんじゃないの?ま、いいじゃない。私の服じゃどっちにしろ丈足りなくて着れないでしょ?」

「そうですわね、アナタのじゃさすがに無理ですわ」

部屋へ戻るとネギ先生と刹那さんが料理を並べているところだった。

「わぁ、結構作ったのね。あ、これ私の好きなものだ」

テーブルに並べられているのはどれもアスナさんの好きなものばかり・・・・・と思ってらそうでもなかった。

「げっ、嫌いなやつまで・・・・。ちょっとこのかぁ」

「好き嫌いはあかんよ。今日くらいは食べな」

「今日くらい勘弁してくれるべきじゃないの?」

「まぁまぁ、アスナさん。折角ですし嫌いなものを克服チャンスですよ」

「何よネギ、あんただって好き嫌いあるでしょうが。そんなに言うんならあんたが食べなさいよ」

「ちょっとアスナさん!ネギ先生に何をなさいますの!」

「ほらほら、喧嘩せんの」

結局その日は部屋に刹那さんと一緒に泊めてもらい、夜遅くまでみなさんと騒いでしまいましたわ。

アスナさん。今日の思い出も、今までの思い出も、全部忘れずに持って行ってくださいね。

未来で、待ってますわ。

アナタの笑顔を観る為に百年・・・・待って差し上げますわ。


あとがき

いんちょー!!!!!!!!!

えー。今回は原作者、赤松先生に敬意と尊敬の気持ち。そして感謝の気持ちを伝えたいです!!

最終回を迎えて(単行本最終巻発売)を迎えて半年が過ぎましたね。

5月17日

私が実際に手に出来たのは発売日が一日づれてる地域に住んでいるため5月18日です。

この日は仕事が運よく休みでね・・・・・開店時間と同時に本屋さんに突入して買ってきたのを覚えていますw
直前に職場のロッカーに忘れ物をついでに取りに行った時、同僚さんがわざわざこっちまで来たの?忘れ物の為に?って聞いてきて(出勤されてて、ロッカーで会った)
「漫画の発売日なんですよ!!」と満面の笑みで応えましたw
同僚さんも漫画好きで良く話す方なので笑顔で見送ってくれたww
というか、私職場でオタクであるの隠してないですし。
というか、みなさん、趣味があるのは良い事よ。って言ってくれるんですよね。
私が重度のオタクとはたぶん解ってないけど←
解っても気にしないと思うけどねww

そんな日からもう半年ですね・・・・。
早かったなぁ・・・・。

本当にネギまに出会えて幸せです。
もう・・・・・ネギまがなかったら今の私は無いし、大切な人たちにも出会えなかった。
ブログも始めていなかったと思う。
ネギまに出会い、このせつにハマり、そして書きたいと思った。
皆さんと交流したいと思った。

そして、今があるんだと思います。

連載開始って確か・・・・中学生くらいだったんだよな・・・高校生か。
最初はラブひなほどハマれなかったのに・・・・。
一度は読むのをやめたのに・・・・
再び巡り会えて、こうして今も応援し続けている。

明日菜にとって最高の幸せが雪広あやかに出会えたことのように、私にとってはネギまなのかもしれないな。

おかげさまで、大好きな人に巡り合えたから。

ありがとうございます。
赤松先生、ネギまを応援しているファンの方、そして、ココを訪れてくれる皆さん。

これからも、ネギまを大好きで居続けたいですね♪

今回はいつもと違う書きかたですが、また、普段通りの書き方に戻しますのでw

次作も来てくれると嬉しいです。
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