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2013-01-21 10:07 | カテゴリ:なのは
いまさらですが、新年あけましておめでとうございます!!

だいぶ前回の更新からあいてしまいました・・・すみません(^_^;)


やっぱり年末は忙しかったですね(苦笑

年始も今の仕事は普通に仕事してました。
おやすみはちゃんとあったんですが・・・まぁ、メニエルが少し出てしまいw
のんびりと休みの日はすごし、こんな日まで更新しませんでした。

いまは、落ち着いてます!!心配しなくても平気なくらい元気ですのでw


さて、今日はなのはを書いてみました。

このせつの方を書くか悩んだのですが、ネタがなんかいまいち膨らまなくってorz

なのはさんの娘のヴィヴィオをメインにパロを書いてみました!!

探偵ものですよ!!!

ご興味がある方はどうぞww


登場人物はvividのキャラ達

ヴィヴィオ (なのはの娘)とクリス【ウサギのぬいぐるみ】(デバイス) アインハルト(ヴィヴィオの先輩)とティオ【猫のぬいぐるみ】(デバイス) 
リオ(ヴィヴィオの友達) コロナ(ヴィヴィオの友達)

この四人は仲良しですね。原作では一緒に頑張る( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマです。

で、なのはとフェイト。名前だけですが、はやてが出ます。

簡単な説明でごめんなさい。

早めに人物紹介作りますね!!

では、リリカル、マジカル、始まります♪






ミッドチルダで最近、ささやかれるようになった噂にこんな話がある。

ウサギを連れた凄腕の探偵がいると。

その探偵に依頼すればどんな事件もたちどころに解決してくれるという。

だが、こんな噂もある。

白い悪魔と金色の死神、そして、黒氷の女神。

ウサギの探偵に依頼すると必ずこの三人の誰かに狙われるという。

今までの依頼人で無事だったとされるのはほんの数人だけ。

数多くの依頼人のその後は解らなくなっているという・・・・・。



ここはミッドチルダの中心地から少し外れた古い雑居ビル。

シックな作りのビルで、茶色い煉瓦作り風のデザインだ。

そのビルの一室には、金糸のような髪を左右でちょこんと結んだ少女が佇んでいた。

「うーん、いったいどうすればこんなことに・・・・先ずは状況を詳しく知ることが大切なのかもしれない・・・・」

一枚の写真を眺め唸っていたら部屋の外からあわただしい足音が聞こえてきた・

「ふむ、これは少しの間お預けみたいだね」

少し困った笑顔を浮かべたその時、部屋のドアが勢いよく開いた。

「ヴィヴィオさん!事件です!!」

「よし、クリス!行くよ!!!」

探偵少女 リリカルなのは Vivio 始まります



「あの、ヴィヴィオさん」

「なんですか?アインハルトさん」

隣を走る相棒のアインハルトさんを見つめると少し困った顔をしていた。

どうしたのだろうか?

「えっと・・・・行先は解っておられるのでしょうか?」

「・・・・・あ・・・・」

そういえば・・・・聞いていなかった。

「ご、ごめんなさい。事件って聞いてそのまま飛び出してきちゃいました。えっと、アインハルトさん、それで事件はどこで何があったんでしょうか?」

「ふふっ、ヴィヴィオさん、事件はコロナさんのお宅で起きたんです。とりあえずそこへ向かいましょう。詳細はクリスさんに送ります。ティオ、お願いしますね」

「にゃー」

「ありがとうございます。じゃぁ、とりあえずはコロナの家へ」



「こんにちはー。コロナいますか?」

「あ、ヴィヴィオ!良かった、来てくれたんだね」

「アインハルトさん、こんにちは」

「リオも一緒だったんだね。それで?コロナのゴーレムが盗まれた場所はどこ?」

事件はコロナの自宅で起きていた。

コロナが新しく完成させたゴーレムが少し目を離した隙に盗まれてしまったらしい。

どんなゴーレムなのかコロナははっきりとは教えてくれないが、なんでもすごい破壊力を持っているとのこと。これを悪用されでもしたら大変なことになってしまう。早く見つけないと!

「私の部屋で完成させたんだけど、試験運転してる時にリオが遊びに来たの。それで、部屋にゴーレムを残して玄関までリオを出迎えに行って戻ってきたらもうなくなってて・・・・」

「リオさんは今日はどのようなご用件で来られたのでしょうか?」

「私はコロナに新しいゴーレムを作るから完成したら見に来ないかって誘われてて。で、約束の時間より少し早く着いちゃったんだけど」

「リオとコロナは何時の約束だったの?」

「えっと、三時ちょうどって約束で、リオが来たのが二時半だったかな?」

「そうだね、たしかそのくらい。これを買いに行くからと思って少し早めに家出ちゃったから、早く着いちゃって」

リオが手にしているのは某有名店のドーナツだった。

このお店で一番の人気商品は午後限定で売り出される商品で、二時過ぎぐらいにいつも店頭に並ぶ。なるほど、それを買う為に早めに家を出たんだね。

「ということは、コロナさんが部屋を出たのは想定外の事態ということですね。リオさんの訪問時間は本来なら三十分ほど後だったんですから。つまり、犯人はどこからかコロナさんの様子を窺っていて、部屋を出て行ったのをチャンスだと思いゴーレムを盗んだということでしょうか」

「その可能性が高いですね。ねぇ、リオ。ここへ来たとき誰か見たりしなかった?」

「うーん?変な人は見なかったけど、ヴィヴィオのママさん達なら見かけたよ?」

「え?ママ達?」

「うん。なんか急いでたから挨拶はしなかったんだけど、何か探してるみたいな感じだったよ?」

「今日は二人ともはやてさんのところに遊びに行くって言ってたんだけどなぁ」

不思議に思っているとなのはママから通信が入った。

『あ、ヴィヴィオ。ちょと良いかな?』

「なのはママ?どうしたの?」

『今どこかな?もしかしてコロナちゃんの家?』

「うん、そうだよ。あ、さっきママ達この辺に居た?リオが見かけたって言うんだけど」

『ヴィヴィオ?ちょっとなのはごめん。ヴィヴィオ、そっちで何かあったかな?何か物が無くなったりとか』

「あ、フェイトママ。うん、コロナのゴーレムが盗まれちゃって・・・・ママ達何か知ってるの?」

『やっぱり・・・なのは』

『うん、フェイトちゃん』

なのはママとフェイトママは向こうで何か相談してるみたいなんだけど・・・何か知ってるのは間違いない。

「ねぇ、ママ達は今回の事件で何か知っているなら教えて?」

『ヴィヴィオ、今は私達にも詳しいことは言えないんだ。ごめん。でも、そうだね。ヴィヴィオ?ヴィヴィオは探偵さんなんだから、現場をしっかりと調べてごらん?事件の証拠は現場にあるんだ』

「フェイトママ・・・うん!自分の力で頑張るよ!ありがとう」

『ファイトだよ!ヴィヴィオ』

なのはママとフェイトママとの通信を切ってコロナに向き合う。

「コロナ、部屋を調べさせてもらっていいかな?事件の手がかりを見つけたいんだ」

「うん、こっちだよ」

・・・・・・・・・・・・・アインハルトさんとくまなく部屋を調べてみても何も見つからない。

窓際を調べているアインハルトさんも成果は無いみたい・・・

「うーん、何も見つからないなぁ・・・。あれ?クリス、どうしたの?」

「窓の近くを飛んでいたクリスが何かみつけたみたいですね」

窓には鍵がかかっていなかった。もしかして・・・

「あっ!ヴィヴィオさん、見てください!!これは・・・・・」



「事件は解決しました」

「え!?犯人が誰かわかったの??」

「ヴィヴィオ!誰がコロナのゴーレム盗んだの!?」

コロナとリオの顔を交互に見た後、そっと窓の方を指差した。

「え?窓?」

「外を見ていただけますか」

そっと二人が窓の外を覗いた。

そこには少し盛り上がった土が落ちていた。

「あっ!もしかして!!」

「これって・・・私のゴーレム?」

そう、そこにはゴーレムの変わり果てた姿が。

「コロナ、ゴーレムを試運転してたって言ったよね?リオが来たとき、ゴーレムをどうしようとした?」

「え?うーんと・・・・リオをびっくりさせようと思ってクローゼットに入るように命じたかな?」

「その時、クローゼットに入るゴーレムを確認しましたか?」

「いえ、慌ててたので直ぐ・・・・・あっ!も、もしかして」

やっぱり・・・

「うん、多分ゴーレムはクローゼットと窓を間違えたんだね。今日は雨が降ってるし、濡れて溶けちゃったんだよきっと」

「窓が閉まっていたのはゴーレムが閉めたんでしょう。で、窓際にずっと雨に打たれながら蹲ってたんじゃないでしょうか?だから、今はこんなことに」

水に弱いゴーレムが数分でも雨に打たれれば確実に溶けていく。特にこんな強い雨の日なら。

コロナにしてしてみれば、クローゼットに隠したはずのゴーレムがなくなっていれば当然部屋の中を探しただろう。

見つからないし、数分で消えてなくなれば事件だと思っても仕方がない。

「とりあえず、事件じゃなくて良かったよ。ウッカリ屋だね、コロナは」

「うぅ・・・ごめんなさい、ヴィヴィオ、アインハルトさん。お騒がせしちゃって」

「アハハ、大丈夫だよ。リオの言うとおり、事件じゃなくて良かった」

「えぇ、本当に。」

「さて、事件も解決したことだし、みんなでドーナツを食べよう!!」

こうして事件は解決しました。

今日もミッドチルダは平和です。



おまけ

「ねぇ、なのはママもフェイトママもなんで私がコロナの家にいるって知ってたの?あと、事件があったことも」

「あぁ・・・それは私達、はやてちゃんのお家に行く前にあの辺に寄ったんだよね」

「有名なドーナツがあるって噂を聞いてね。で、はやてへの手土産に買いに行ったんだ。その時コロナの家の外にゴーレムが立ってたからね」

「きっとこの後何か起きるんだろうなって思って」

「なるほど」


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