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2013-02-20 16:03 | カテゴリ:このせつSS
久しぶりにこのせつはどうも!!


はい、お久しぶりですわ

忘れられてなければ嬉しいなww


最近はのんびり過ごしているんですが、また転職しようと思っています。

うん、正社員で安定した時間で働ける場所を。

今のとこだとやっぱり不定休で時間もバラバラだから病気がねぇ・・・。

事務仕事探し始めましたww



うん、今の仕事しながらなんでのんびり探します。


さて、今日はこのせつをちょいとだけシリアス?含みつつ書きました。

これはもう、このせつが結婚した後の話なので、原作の最終話の後ですね♪

でわ、このせつWORLDへGO!!!



「なぁ、せっちゃん」

「なんですか?」

飛行船の操縦席、最近はせっちゃんの定位置でもある。そこからちょっとこっちを振り返って小首をかしげているせっちゃんを見つめながら言っていいのか悩んでしまう。

「うん・・・・あんな?」

さりげなく視線を外に向ける。今日もいい天気だ。

周りには岩が沢山浮いている。いつだったかクーちゃんが修行していた場所だ。

「赤ちゃんが出来たみたいなんよ」

「ガタッ」

「ヒャッ」

急に船が傾いたかと思うと一瞬にして急降下を始めてしまった。

「はっ!す、すみませんお嬢様」

船の降下は止まったがそのまま先進を始めてしまった。

「せっちゃん!?どこへ行くん?」

「いえ、その・・・えっと・・・と、取り合えずどこかに不時着しましょう」

しばらくして、大きな岩の上に飛行船を不時着させた。

「お、お嬢様・・・・先ほどの話はいったい・・・」

「せっちゃん動揺しすぎや。昔の呼び方に戻っとるよ?」

「あぅ///・・・・こ、このか/// ほんまなん?赤ちゃんが出来たって?」

「うん///ウチとせっちゃんの子供や」

「そっか・・・・うちにも家族が・・・・」

「せっちゃん・・・」

そっと流れた涙を拭いてあげると嬉しそうに笑ってくれた。

少し不安げな瞳を見つめているとそっと抱きしめられた。

「ありがとう、木乃香。ありがとう」

優しく包み込んでくれた腕は少しだけ震えている。

「うん、大丈夫や。大好きやで、刹那」

ぎゅっ

「これからは家族四人になるんや。そんで、日本に帰ればお父様もお師匠さん達も居る。刹那には家族がいっぱい居るんよ。友達も仲間も・・・・一人やないよ」

「せやね・・・日本にもみんなが・・・・これからは四人・・・・四人?」

不思議そうな顔でこちらを見つめる刹那の瞳には不安の色はもう見えなかった。

「双子なんやって。どっちなんかまだ分からんのやけどね」

「双子・・・きっと木乃香に似て可愛い子や。元気で明るい子なら性別は関係ない」

「ウチはせっちゃんに似て照れ屋で強い子やと思うよ?」

「そ、そんなこと・・・・。私に似るとか・・・・」

「どんな子でもええんよ。ウチとせっちゃんの子供や。それが大事なんよ。烏族の血も人間の血も関係ない。ウチとせっちゃんの子や。せやろ?」

「うん・・・せやね。ごめん」

「ふふっ、せっちゃんと出会えてウチは幸せなんよ」

「私もや。この・・・・このちゃんと出会えて、本当に幸せや。ありがとう」

ぎゅぅ

“ピピピピピッ   ピピピピピッ   ピピピピピッ”

あ、通信や。誰やろ?

刹那が操縦席に戻り回線を繋ぐと・・・・・

ブゥンッ

「お、桜咲?やほー!元気してるー?」

「あぁ、朝倉さんですか。お久しぶりです。元気ですよ。そちらはどうですか?」

「うん、あんた達こどもできたrっ」

ブツッ

“ピピピピピッ   ピピピピピッ   ピピピピピッ”

「なんで知ってるんでしょうか・・・・・」

“ピピピピピッ  ピピピピピッ”

「ははーん?切ったってことは事実なんだね!?スクープ!!!!!!!みんなに知らせなきゃ!!んじゃね!」

「あっ!?ちょっと!!・・・・・・・切られてしまいました・・・・」

「あはははは、しゃーないなぁ」

「す、すみませんお嬢様」

「ほな、行こか」

「はい!」

ゆっくりと進路を南に・・・・どうせ集まる場所はいつものところ。

先ずは明日菜を迎えに行こうか・・・・

そして、麻帆良学園へ

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