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2013-09-18 12:29 | カテゴリ:なのは
んー。

なんとなく、機動六課で追いかけっこする三人娘が見たかったので書いてみました。

立場を忘れて本気の追いかけっこをするなのは達が見たかったんですがw

まぁ、グダグダですがよかったらどうぞ。

なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオがでますよー


※ 追記です。すいません。更新してから時間たったけど、今気づきました。特務六課ですね。時間軸的にw機動六課って書いてるけど。
まぁ、forceから先も特務六課なのか分からんけどね。ごめんなさい。
時間軸としてはforceより後だと思ってください!!

でわ、追記へどうぞー


「あ、八神部隊長。お疲れ様です」

「お疲れ様」

あぁ、今日も機動六課は平和やねぇ・・・・。さて、どこに隠れようか・・・。

すれ違う隊員達に笑顔で応えつつそっと周りの様子を窺う。

追手の気配はない。だが、侮るわけにはいかん。なんせ相手が相手や・・・・油断でけへん。

とりあえず、屋上にでもいこかな。

「八神部隊長、こちらに居られたんですね」

すっと背後に気配を感じた。

振り返らずとも声で分かる。

「あぁ、フェイト隊長。なにか・・・」

「八神部隊長」

振り向く前に目の前になのはちゃん。さりげなく手を取られた。

あかん。前門の虎、後門の龍みたいや。

「あぁ、なのは隊長も。二人揃うてどないしたんかな?」

そっと手を離そうとすれば反対の手をフェイトちゃんに握られた。

「ちょっとここではなんですので、部隊長のお部屋へ行きましょうか」

「あぁ・・・残念なんやけど今私の部屋はちょっと・・・」

「別に私の執務室でもいいですよ。そちらだったら何の問題もないですし。じゃぁ、行きましょうか」

有無を言わさずフェイトちゃんの執務室へと連行されそうになる。

むぅ・・・・しゃぁない。こうなったら

「あぁ・・・・悪いんやけど、ちょっと手離してもろうてもええかな?その・・・・お手洗いに・・・・」

少し先に見えるトイレを見てそっと二人に告げると

「あぁ、じゃぁ一緒に行こうかな。私もちょうど行きたかったんだ」

「え?いや、その・・・・」

そのままなのはちゃんと一緒にトイレの中へと入ることに。

「なら、私はここで待ってるね」

なんて笑顔でフェイトちゃんに見送られる・・・・。

流石に個室までは一緒ってことは無かったが・・・・。

そっと水を流す音にまぎれて幻影を生み出す。

ティアナにコツを以前聞いておいて良かった。

自分にそっくりな幻影をそのままトイレの外へ。なのはちゃんがフェイトちゃんと一緒に手洗い場で待っている。

ちょっとした仕掛けを施しているためまだ二人にはバレていない。

そのまま手を洗った後、声を掛ける。

「お待たせ、ほな行こうか」

「うん。それじゃぁこっちだよ」

当然のように二人してまたも手を繋いできた。

「あれ?」

「・・・・はやて?」

なのはとフェイトはじっと顔を見つめてくる。

ゆっくりと二人から距離を取りつつ、自分の幻影を見つめる二人を見ながら確実にトイレの外へと・・・・・

「あぁっ!これ幻影!!」

「はやて!」

「しもた!気づくの早すぎやろ!!!」

自分自身に幻影を重ね、動きを合わせる。

幻影は所詮幻なので物などをつかんだりが出来ない。

当然手を繋ぐことは無理だ。

そのため手を繋ぐときにそっとなのはとフェイトの手に小さく作ったバインドの輪をまとめた物を持たせた。そこに幻影の手を重ね手を繋いでいるように見せ、自分自身には薄く張ったフィールドに少し細工をして鏡のようにしたものを纏う(光の反射角度を変え、周りが写り込む様にした)。

そのまま離れて二人を撒こうとしたのに、意外と早くに気づかれてしまった。

「私はフェイトちゃんの部屋なんかにはいかへんで!」

周りには六課の隊員が居るにもかかわらず、言葉づかいを気にする余裕はもうない。

管理局最速を誇るフェイトを相手にするのだ。

そんな所になど気など回していたら一瞬で捕まってしまう。

「はやて、遅いよ」

「ふっ、フェイトちゃんに速さで勝てるとか思うてへんよ?」

案の定一瞬で前に回り込まれた。が、こんな所で捕まってたまるか!

「・・・・・・(ぼそっ)」

「っ!?」

そっとフェイトちゃんにしか聞こえない様に囁けば、思ったとおりや。

フェイトちゃんが動きを止めた瞬間を狙って脇をすり抜ける。

「残念!フェイトちゃんに何言ったのかは後で聞くとして、私を甘く見ちゃだめだよ。はやてちゃん」

「うぉっと・・・・なのはちゃんいつのまに・・・・」

気が付けばなのはちゃんが回り込んでいる。その手にはRHが・・・・。

「ちょ・・・さすがにRHは使うのは無しやろ?隊舎が壊れてしまうよ・・・・」

「大丈夫・・・・別に魔法使うわけじゃないよ?ちょっとRHには録画お願いしてるだけだし」

「・・・・その録画をどうする気なんかは敢えて聞かんことにしとくわ。けど、あとでちゃんと消してもらわんと大変なことになりそうやね・・・・」

「大丈夫だよ。はやてちゃんが素直に部屋に戻るって言えば消すから」

なのはちゃん、悪役みたいやで・・・・。

「それなんやけどな?私はちゃんと仕事終わらせての休憩やで?仕事放り出して逃げたわけやないのに、今すぐ部屋に戻らなあかん理由はないやろ」

「理由は自分が一番わかっていらっしゃると思うんですが八神部隊長」

にっこりと悪魔の微笑みでわざわざ言葉使いを改めるなのはちゃん。

・・・・いや、理由は解ってるんですけどね・・・・。

「はやて・・・・・・・・覚悟を決めようか」

「うぉ!?な、なんやフェイトちゃん!?もう立ち直ったんか・・・・くっ・・・意外とはやかったな・・・・」

「はやさが自慢だからね」

後ろから羽交い絞めにされて顔が良く見えへんけど・・・・そない自慢げに言われても困るんやけど。

「字、違うやん・・・というか、意味が・・・」

「さぁ、行こうか・・・はやて」

「あぁ!!!ちょぉ!!待って、待ってフェイトちゃん!!!!!」

「そんなに私の事早くお母さんって呼びたいんなら今日から毎日呼んでいいからね。正式に籍を入れてからとか気にしなくていいよ。さぁ、早く婚姻届にハンコ押そうか」

「あぁ!!!待って!!!助けてなのはちゃん!!!おかしいやろ!!普通はこうゆうのって休みの日とかそうゆう時に・・・・」

「あぁ、そっか。はやてちゃん、私もお母さんって呼んで欲しいな」

「今はそこが問題とちゃうやんかぁ!」



強制連行された自分の執務室では・・・・苦笑したヴィヴィオが待っていて何とかフェイトちゃんとなのはちゃんから助け出された。

そのまま机に置かれていた婚姻届にハンコを押したわけだが・・・・・。

なんであの時二人に見つかってしまったんだろうか・・・。

ヴィヴィオが来るのを待っていて、ハンコは単純に朱肉を切らしていて押せなかっただけなのに。

私が婚姻届にハンコを押していないのを見つけてしまった二人。

今更結婚する気が無いのか!?って人の話も聞かずにバリアジャケットに換装されたら誰だって逃げ出すわ・・・・

ちゃんと名前まで書いていたのに最後にハンコを押すこともできないヘタレとか・・・

いくら親友でも酷いやろ・・・・

「なのはママ、フェイトママ。あんまりはやてさんをいじめたらダメだよ?一緒に住む家までわざわざ探してくれてるのに」

「うぅ・・・・だって。婚姻届目の前に頭抱えてるはやてちゃん見たら誰だって勘違いすると思うんだけど」

「アレは物件が見つからんで考え込んでただけや・・・・」

「だってはやてが逃げるから・・・・」

「二人が話を聞かんからや」

『ごめんなさい』

はぁ・・・・・家は・・・・・離れ付きにしようかな・・・・
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