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2013-10-14 15:29 | カテゴリ:このせつSS
このせつはどーも!!

このせつですよー!!!

毎回困るのは、特に何か書くことが無いという事。

私この追記の前のこの最初の書くとこ苦手~。

ごめんなさい。

このせつに行ってみよー!!!!!!!!!!

このせつworldへGO!!!!!!





ずっと離れていても、今度は絶対大丈夫・・・。

『お嬢様、今時間大丈夫ですか?』

「あ、せっちゃん?どないしたー?」

突然頭の中に大切な人の声が響く。

最近は離れていることも多く、滅多に顔を見ることが出来なくなってしまった。

でも、こうして律儀に念話で連絡をくれるようになったのは何時からだったか・・・。

『今日はちょっと夜に連絡できそうになくて。すみませんこんな時間に』

「ええよ。あ、おはようせっちゃん」

『おはようございます・・・・・このか』

不意に名前を呼ばれて顔が赤くなってしまった。

この後は久しぶりに明日菜に会うというのに・・・もう・・・。

「えっと、それで?今日はどないしたん?」

『あ、えっとですね・・・明日、そちらに帰ろうと思います』

「あ、そっか。うん、待ってる」

少し恥ずかしそうな声が聞こえてきた。

せっちゃんも顔、赤いんやろうな・・・。

『そ、それじゃぁ・・・・また明日』

「気を付けてな?」

「はい。それじゃぁ、失礼しますね」

パクテオーカードから魔力が消えてせっちゃんとの念話が途切れてしまった。

そっと窓の外を覗くと、新オスティアの街並みが見えた。

活気に溢れた街並みに今日も幸せそうな人々が集っている。

王族の末裔である明日菜と英雄であるネギ君の活躍が今日も大きく新聞に載っていた。

「明日菜、忙しいそうやなぁ・・・」

あれから明日菜は、オスティアの王女として正式に外交などを執り行うことが決まった。

100年の眠りにつくはずだった明日菜。

そう、確かに眠りにはついたのは間違いないのだが、100年後から帰ってきた。

始めはその事についてかなり揉めていた。

でも、いろんな人たちが助けてくれた。

メガロセンブリアのお偉いさん方をヘラス国の皇女様やアリアドネーの方々などの協力をへて、何よりあの提督さんが頑張ってくれた為、無事に解決することが出来た。

今はいんちょや周りの人たちに支えられ、このオスティアの為に頑張っている。

きっと・・・。

「木乃香ー!居るんでしょ?入るわよー」

「ふぇっ?」

「あ、いたいた。ふふっこんな安宿じゃ鍵なんて合ってないようなものね。あぶないわよ?」

「いや、ちゃんと鍵の魔法は三個ほど掛けた・・・って。アンチマジックで消した明日菜にはきかへんやろ。もう、王女様が来ないな所にそないな格好できてええの?」

「良いのよ。私はアスナ姫としてきたんじゃなくて、神楽坂明日菜としてきたんだから。というか、木乃香との約束でいちいち堅苦しい席で話なんかできないわよ」

どこか得意げに胸を張る明日菜を見ているとモヤモヤしたものが吹き飛んでしまった。

「ふふっ、あんな?明日菜。うち、明日せっちゃんと結婚するから」

「へぇ?おめでとう・・・・って、えぇ?!何それ!?」

「せやから結婚って」

「き、聞いてないわよ・・・そんな事」

「今ゆうたやん」

「そうだけど・・・。はぁ、まったく。刹那さんいつ帰って来るのよ」

「明日ってさっき連絡あったんよ」

「そう、おめでとう。木乃香」

「うん、ありがとうな」

会えなくたって、傍にいなくったって。

特別な人との関係は何も変わらない。

大好きな人たちは、いつだって特別な時間の魔法が掛かっているんだ。

「もう、久しぶりに会おうってこれを報告するためだったのね」

「もっと会いたいとは思っとるよー?」

「お互い忙しいでしょ」

「せやね」
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