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2014-02-18 10:39 | カテゴリ:夢小説の捧げモノ
ちわーす!

今日はリクエスト?っぽいものです。

また艦これだよー。

一応リクエストとして戴いたのでブログ掲載です。

でもまぁ、支部にもあげますけどね。


今日は わた 様から 
『お互い姉妹とは思っていなかった不知火と秋雲が鎮守府で初めて顔を合わせた時』

的な物が読みたいとか叫んでいたので書かせていただきました。

私、秋雲持ってないからなんか違うってのがあるかもだけど。

まぁ、良いんじゃね?って事で。

ウィキ見ながら書きました。

初風も居ないのよねー。

という事で、ご興味ありましたら読んでください。

追記にて掲載してます。



今日は新しい艦娘が着任するらしい。

でも、何故急に秘書艦を変えてまでの出迎えなのだろうか。

別に秘書艦をするのは構わないのだけど……本来の秘書艦であった霞が機嫌を損ねたことに問題があるわけで。

「いい?不知火。本当は私の仕事だけど、今日だけは譲ってあげるんだから感謝しなさい。ただし、後で変わってあげたお礼はきっちりしてもらうからね」

なんて。別に不知火が頼んだわけじゃないのに。なんだか理不尽です。

命令なので仕方がないのですけど。

せっかくの休日だったのに……。

「失礼します。陽炎型二番艦 不知火 入ります」

「はーい。どうぞー」

執務室の前で名乗ると、どこか楽しげな司令の声が聞こえた。

執務中なのだからもう少しきちんとした返事が出来ないのだろうか。

そんな事を想いながらドアを開けると、執務机の前にスケッチブックを持った艦娘が立っていた。

「ご苦労様。ごめんね、おやすみの日に急に秘書艦を頼んで」

「いえ、文句はありますが構いませんよ」

正直に言うと新しい艦娘の子がこちらを驚いたように見つめた。

提督は少し苦笑しただけだった。

「それで、こちらの方は?見た所、夕雲型の方だと思うのですが」

この鎮守府にはまだ夕雲型は着任していなかった。

以前、赤煉瓦から来た情報に夕雲型の一番艦夕雲の写真があった。

その時の彼女の服装に似たものを身に着けている為そう判断したのだが……

何故か困ったような笑顔を向けられてしまった。

「いやぁ、それが……」

「えっとね、この子は秋雲。残念ながら夕雲型じゃないんだよ」

提督が面白そうに笑いながら彼女を紹介してくれた。

「“雲”の名を持っているのに夕雲型ではない?」

「うん。不知火、貴女の妹さんですよ。秋雲は間違いなく陽炎型十九番艦であり、不知火たち陽炎型姉妹の末っ子です」

「という事です。よろしくお姉ちゃん」

……ちょっと待ってください。

うちの末っ子はあの賑やかしい踊り好きの頭に花が咲き誇っているような生まれながらの末っ子を体現したような舞風では無かったでしょうか。

「不知火、今ものすごく失礼な事考えてたでしょ?」

「そんな事はありません」

「そうかな?」

「はい」

提督がにやにやしていますが、誤魔化しておきました。

それに、事実ですし。

「えっと、秋雲も自分では夕雲型のつもりだったんだけど、陽炎型だったらしくって。夕雲型と行動することが多かったし、服も一緒の方がやっぱり落ち着くんだよね。だめかな?」

少し申し訳なさそうにこちらを見つめる秋雲……妹にそんな顔をさせるわけにはいきませんね。

「いえ。雪風も制服は違うのだし、別に服くらい何を着ててもいいのだけれど。そう……妹なのね。これからよろしく」

「うん!そうなんだ。良かったぁ、ずっとお姉ちゃんとか欲しかったんだよね。これからよろしくね、お姉ちゃん」

ずっと長女のつもりで頑張ってきたせいだろうか。

末っ子らしさは全くなく、しっかりした子のように思える。

「えぇ、よろしく。貴女の姉は18人もいるから存分に甘えられる……と言いたいところだけど、今の所この鎮守府には五人しか居ないわ。長女の陽炎、三女の黒潮、八番目の雪風、そして貴女の直ぐ上の舞風ね。七番目の初風はまだここには来ていないのと、他の子はまだ軍に配属されていないの。そのうち会えるかもしれないけれど……とりあえずみんなに紹介するわ。まぁ、雪風と舞風は貴女より子供っぽいかもしれないけど、きっと喜ぶわ」

「そっかー。たのしみだな。みんなの事沢山スケッチさせてもらおう」

嬉しそうに握りしめたスケッチブック。

きっと、これからは沢山の艦娘達でいっぱいになるのだろう。



前言撤回します。

しっかりしているように見えていきなり夜間演習で探照灯を付けてスケッチしだしたり、夜型だからと、川内と一緒に夜中に騒いだり、締切に間に合わないと急に部屋に押しかけてきては漫画を手伝わせたりと……まさに自由な末っ子だったわ。
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