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2014-02-21 10:59 | カテゴリ:なのは
ちわーす。

はやヴィヴィっぽいものを書いてみました。

なんか、決意表明?ちっくでごじゃります。

ヴィヴィオが空を駆け抜けるはやてに自分なりに追いつく話しっぽいものをイメージしてます


そんなわけで、追記にてどうぞ


高く、どこまでも高く。

見上げる事しか出来なくて。

追いつくことが出来なくて。

どうすることも出来ないから。

せめて、高く飛び上れるように。

貴女の元まで、飛べるように。

「っ……はぁ、はぁ……。もう一度、お願いします」

「うんっ、それじゃ、行くよ?ヴィヴィオ!」

「はいっ!」

蒼く駆け抜けていく道をひたすら走る。

高く、遠い空の上を駆け上る蒼き龍の背を上るように。

今はまだ、自分の力だけでは飛べないけれど。

いつもこうやって誰かに支えられてきたように、私も貴女を支えたいんです。

いつかきっと……私も空の上に。



「お疲れ様、お風呂入っておいで」

玄関を開けるとなのはママが笑顔で迎えてくれた。

「ただいまー。ありがとう、もうクタクタだよぉ」

「ふふっ。今日も泥んこだね。いま、フェイトちゃんがスタミナご飯作ってくれてるよ。お風呂から出たら食べようか」

「うん!」

確かに奥からは美味しそうな匂いがしている。

そっか、今日はフェイトママが居るんだ。

急いでお風呂すませよう。

きちんと靴を揃えて脱いだ後はダッシュでお風呂へと向かう。

もう、仕方ないなぁ……なんて呆れたなのはママの声が聞こえた気がするけどそんなのは知らない。

きちんと手を洗って、しっかりと嗽をする。

これからお風呂なのだから別にいいのでは?とも思うけど、いつも言われているからきっとちゃんとしないと駄目なんだろう。

服を脱ぐと、体の至る所に小さな痣がいくつも出来ていた。

「あちゃー。失敗失敗。まだまだ防御シールドの展開が不安定なんだな」

スバルさんのウィングロードから滑り落ちた時に出来たであろうすり傷や打ち身を見ながら思う。

一応スバルさんが展開してくれている防護ネットの上に落ちては居ても、それなりの高さから落ちていれば傷は出来る。

後は自分自身のシールドの強度の問題だ。

まだまだ全然ダメみたい。

後でママ達にコツとか聞いてみようかな。

ゆっくりと湯船に沈み込みながらさっきの修行の映像を見つめる。

クリスに手伝ってもらいながら何度もイメージトレーニングを繰り返す。

私に空を翔けるすべはないけれど、それでも空中戦をする場合はある訳で。

相手が飛べないとは限らないのだ。

そんな時にはどう対処すればいいのか。

スバルさんとティアナさんのコンビネーションを参考に自分なりの戦い方を考えるようになったのはつい最近の事だった。

少し前にはやてさん達と模擬戦をしたときに全く攻撃が当たらなかったのだ。

空中での力の入れ方。

戦い方。

歴戦の騎士たちに早々攻撃が通る訳がないのだけれど。

それでも少しは戦い方を覚えなければだめという事がよく解った。

ストライクアーツを始めてから少しは追いつけていると思ったのに。

全然届いていなかった。

陸の上でも、空の上でも。

貴女の隣に立てるように。

空から優しく包み込む様に護ってくれる夜天の眼差しに応えれるように。

今日も、明日も。少しずつ強くなろう。
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