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2014-06-07 12:57 | カテゴリ:未分類
って事で!


さくにゃん、退院おめでとー!


君に贈るエールはヴィータ×なのはです。

相変わらず書けません。

なのは受けでしかもヴィータが攻めとか分かんない。

すまん。

もうヴィータ→なのはで許せよ



では、なのはのお話しだぜ!

なんとなく、なのはが撃墜した時の話にしてみた。

なのはも頑張ってる。

ヴィータもがんばる。

だから、リハビリをなのはと一緒にもう少しがんばれー!




出会った時から思っていたことはある。

少し無鉄砲で、一度決めたことは意地でも引かない強情な奴だった。

真っ直ぐで、全力で立ち向かうその姿に、ほんの少しだけ尊敬を覚えた。

だけど、アタシにだって譲れないことはあって。

護りたい人がいた。

だから、全力でぶつかった。

隣を、背中を預けられる奴が増えるって言うのはほんの少しだけ嬉しい事なんだって教えてくれたのがあいつだった。

ただ護るだけなんじゃない。

一緒に戦って、背中を任せて、お互いを護る。

そんな戦い方、今まで知らなかったんだ。

シャマルも、ザフィーラ、シグナムも、アインスだってそうだ。

アタシ達はみんな戦場で共に戦って、生きてきたけど、護るんじゃなく、効率よく敵をつぶすだけの戦いしかしてこなかったんだ。

怪我をすれば効率が悪くなる。

隊の士気が落ちてしまう。

だから、効率よく動けるように全力で戦っていたに過ぎなかったんだ。

だって、アタシ達は同じ魔道の書のプログラムだから。

一緒に戦うのが当然だったんだ。



仲間を気遣って戦う事の難しさを教えてくれたのもなのは、お前だったんだ。

なぁ、なのは。

眼を開けろよ。

医療班が、シャマルが頑張ってるんだぞ。

テスタロッサがずっとお前の手を握って離そうとしないんだ。

アタシにいろんなことをこれからも教えてくれるんだろ?

異世界をこれからも一緒に組んで回るのくらい付き合ってやるよ。

確かにちょっと鬱陶しい時もあったけどさ、嫌じゃなかったんだ。

なぁ、なのは。

眼を覚ませよ。

護ってやれなくてごめん。





「こらーなのは!テメーは何してんだ!」

「にゃはは、ヴィータちゃん……えっとこれはその」

「勝手な行動は慎め。まだ怪我も完全に治ったわけじゃねーんだぞ」

「だ、だからリハビリを……」

まったく、病室を抜け出して何してんだか。

「あのな、リハビリはきちんとやらないと意味がねーんだ。お前の勝手なリハビリで治るか!ほら、薬の時間だ。病室戻るぞ」

「だって、なんだかじっとしていられないよぉ」

「知るか。身体を休めるのも立派なリハビリだ」

「うぅ……教官よりヴィータちゃんの方が怖いよ」

車いすからまだ自力で立ち上がれないくせして眼を離せばすぐにどっか言っちまう。

たっく。はやてより車いすの操作上手くなってんじゃねーのかこいつ。

「お前の見張りは皆に頼まれてるからな。鬼教導官並みに見張っててやらぁ」

「あうぅ」

早く、元気になれよなのは。

また一緒に飛ぼうぜ。

「いつになったらリハビリ始まるのかなぁ」

「お前が大人しくベッドで寝てたら直ぐだってシャマルが言ってたぞ」

「えー。だってもう動けるし」

「いいから、日程決まるまで大人しくしてろよ。問題児」

「ヴィータちゃんひどい」

アタシももっと強くなるから。

皆を護れるくらいに。

だから、今だけは自分の身体を大事にしろよ。

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