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2014-12-25 23:23 | カテゴリ:夢小説の捧げモノ
 
 せきさんおめでとう!


お誕生日に気がつくの遅れてごめんなさい!


お祝いの捧げものとして第一弾!


なのフェイであります!

ごめん、15禁にするらならんかったwww


次にまた二弾目でこのせつ書きます!

ふたつリクエストをもらったので張り切るよ!!!


では、まずはなのフェイをお楽しみください!

リリカルなのは、はじまります。

だっけ?w



今日は私にとってもなのはにとっても、そしてはやてにとって特別な日だった。

「今日はわざわざありがとうな?べつに、休みとらんでもよかったのに」

「もう、はやてちゃんのためだけじゃないよ?私たちが決めたんだから」

「そうだよはやて。気にしないで」

「そか。ありがとうな」

今日はリインフォースが祝福の風となって旅立った日だ。

はやてとなのはと一緒にあの時のあの場所で静かに星空を眺めた。

雪が降り注ぐ中で、不思議と寒さは感じなかった。



「今年ももうすぐ終わりだね。フェイトちゃんは年越しはどうするの?」

はやてと別れてなのはの家へと向かう道すがら、白い息を吐き出しながらなのはに問われた。

はやては今日はアリサの家でお世話になるそうだ。すずかも一緒らしい。

私は今日はなのはの家にお世話になる。

「そうだね。今のところは何とかお休みがもらえそうだし。なのはとヴィヴィオと一緒に過ごせると思うよ」

そっと手を伸ばしてなのはの左手を捕まえた。

少しだけ冷たくなった手をぎゅっと握れば、同じように握り返してくれる。

「そっか。でも、エリオとキャロはいいの?」

「それが、二人とも忙しいみたいなんだ。そもそもミッドにはお正月の習慣がないしね」

「そうなんだよね。そっか、でも、少し残念だね」

「大丈夫だよ。二人とも一月の半ばにはお休みが取れるって言っていたからね。その時に会おうって思ってる」

「よかった。じゃぁ、年越しは私が独り占めさせてもらうね!」

繋いだ手を前後に勢いよく振って喜びを表現するなのはに思わず笑みがこぼれてしまう。

ヴィヴィオはどんどんなのはに似てきたと思っていたけれど。

こうゆうところはなのはがヴィヴィオに似てきたようだ。

「そうだね。ヴィヴィオはまだ夜は起きていられないし。二人っきりだ」

「……今日も二人っきりだよ?」

そういえばそうだった。

なのはの実家とはいえ、なのはの部屋で二人っきりなんだった。

ヴィヴィオはノーヴぇ達とクリスマス会兼合宿をしていてしばらくはいない。

「なのは、もう少しだけ歩こうよ」

そう考えると、すぐに家に帰るのはなんだかもったいない気がした。

あまり遅い時間になのはの家にお邪魔するのも悪いとは思うけれど。

今日まではまだイルミネーションも灯っているこの街をもう少しなのはと歩きたい。

わがままだったかな?

「いいよ。私ももう少しフェイトちゃんと歩きたいな」

繋いでいた手を、そっと繋ぎなおして、ゆっくりと家に向かう道から逸れて歩き出す。

久しぶりになのはと歩く海鳴の夜は優しい風が吹いていた。
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