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2014-12-26 18:27 | カテゴリ:夢小説の捧げモノ

遅くなってごめんなさい。

せきさん Happy Birthday

第二弾は短くて申し訳ないですが、このせつです!

なんか、まとまってしまったのでグダグダ続けるよりと思いました。

結婚後の新婚このせつです!

せきさんにとっての一年間が素敵な年になるように。

「ただいま戻りました」

小さな我が家に戻ってくるとホッとする。

今までは小さいながらも私の第二の翼である飛空艇で暮らしていた。

でも、今はこのオスティアに小さな一軒家を持った。

一人で暮らすには大きいけれど、二人で暮らすのなら十分に大きな家だった。

ずっと旅暮らしというわけにもいかないと思ったのはやはり彼女の存在が大きかったのだろう。

左手に光るそれを見つめながら思う。

「あや?お帰りせっちゃん。早かったんやね」

奥の部屋から彼女が顔を覗かせて笑いかけてくれる。

そうしてゆっくりと出迎えに出てくれるから私は彼女が目の前まで来るのを待つ。

「ただいま戻りました。……このか」

まだ呼びなれないせいか少し緊張して声が震えてしまう。

それでも嬉しそうに笑ってくれるから。

「ごはん、丁度できたところなんよ。はよ食べよう」

そう言ってゆっくりと手を伸ばしてくれる。

彼女の左手の薬指には私の左手にあるものと同じものが光っている。

「楽しみですね」

あなたと飛び回るのも楽しかったけれど、こうしてゆっくりとあの人の傍で暮らすのも悪くない。
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