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2015-01-31 00:00 | カテゴリ:毎土このせつ企画
毎土このせつはどうも!

五回目ですね!!!でわ、書くことも思いつかない為行ってみよう!!!

あ、もしかしたら来週から遅刻、もしくは欠席するかもです。

艦これのイベントが始まるので書く時間が……

が、頑張るけど。提督としてイベントは完走したうえで欲しい子ゲットしたいんです……・


お題は「愛妻家 ステンドグラス 霜焼け」です

愛妻家と呼ばれるようになるまでそう遠くないわね。

何時だったか親友の一人がそうこぼしていたのを思い出す。

目の前でグラスを傾ける同僚を見つめれば視線に気が付いたのかこちらを見返してきた。

「なんだ?刹那。もう帰る時間か?」

にやりと口角を持ち上げた。

「いや。それよりお前の方こそいいのか?楓が心配したりとか」

「あぁ、どうだろうな。たぶん今頃どこかの雪山か何かに籠っているんじゃないか?」

「…………」

まぁ、楓のことだ。また修行か何かで雪山に籠っているんだろう。

「霜焼けにならなければいいがな」

「……そのコメントはおかしくないか?」

「いや、まぁ、思いつかなかったんだ」

龍宮にじっとりと見つめられて思わず下を向いてしまう。

話をこちらから振っといて何も言わないのも悪いと思ったんだが。

「まったく。楓は防寒対策などもしっかりしてから行っている。そもそも、霜焼けってなんだ霜焼けって」

「いや、楓はあれでいてのんびりしてる所があるからな。霜焼けくらいにはなるかもしれないだろ」

「まぁ、確かにな。だが、そのくらいで済むなら大丈夫だろう」

こいつがこれでも愛妻家と呼ばれている理由がいまいちわからない。

対して心配している様子も見られないのに。

愛妻家とは普通もっとこう……妻を大事にする者のことを言うはずだと思うのだが。

「そうだ。お前にも土産を渡しておく。まぁ、近衛が好むとは思うが」

突然自分の荷物を漁り始めたので思い出した。

そういえばこいつは先日まで海外に飛んでいたんだったな。

「ほら」

鞄から取り出されたのはステンドグラスで出来た猫の置物だった。

ほっそりとした佇まいで凛とした雰囲気が漂っている。

龍宮のくせに趣味がいいな。

「すまないな」

「気にするな。こうして久しぶりにともに仕事をするのだし、手ぶらで打ち合わせもなんだと思ってな」

「何が狙いだ?」

「ふっ察しがいいな」

「当たり前だ。何年の付き合いだと思っている」

肩を竦めて笑う龍宮は再び鞄から箱を取り出す。

「楓に渡そうと思うんだが。どうだ?気に入るとおもうか?」

底に置かれていたのは指輪が入った箱だった。

「私に聞かれても困るんだが」

「お前は先日近衛にプロポーズしたと聞いたんだが。指輪はどうゆう基準で選んだ?」

「なぁつ!?なぜぞれを知っている。というか、もう買ってあるなら今更だろうが」

昨日まで海外にいたくせにどうしてその情報を……。

「ふん。私の情報網を舐めていたようだな。刹那」

龍宮にその後いろいろと問い詰められたのは言うまでもない。



フラフラになって帰宅した私を笑顔で出迎えてくれた彼女に小さな花束を贈った。

彼女によく似合う薄いピンク色の花はリビングに生けられた。



次回のお題は 2/7 「鍋 雪 手荒れ」  2/14 「ふんどし 石 温泉」

そのあとのはまだ考えてません 
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