-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-03-22 15:27 | カテゴリ:このせつSS
遅くなったけどこのちゃんの誕生日ss上げます!!!!
本当にすみませんorz




では、このせつWORLDへGO!!


「お嬢様・・・えっと・・お誕生日おめでとうございます」
そういって彼女は恥ずかしそうに、でも、満面の笑顔でプレゼントを差し出した
その表情と仕草は幼い頃と同じで、プレゼントもあの頃のように薔薇の花が二輪

今日は3月に誕生日を迎えるウチとくーちゃんとザジさんの3人の合同誕生日会三日目、そしてウチの誕生日でもある
パーティー会場である寮の多目的ホールでは今頃カラオケ大会が始まっているころだろう
ウチはせっちゃんと2人で屋上に星見るためこっそり抜け出して来ていた

不意討ちな刹那の行動に驚いたが直ぐに嬉しくなって
「ありがとな、せっちゃん!大好きや!
おもいっきり抱きついてしまった
「お、お嬢様//」
ゴンッ!


いきなり抱きついたウチを支えきれずバランスを崩し、ドアに頭をぶつけてしまった刹那

「せっちゃん、ごめんな?」
しばらく頭を抱えて蹲っていた刹那に謝る
目に涙をにじませていたけど「大丈夫ですよ」って笑ってくれた
「ほんまにごめんなせっちゃん」
「平気です!鍛えてますから!」
「流石に後頭部を鍛えるんは無理やと思うんやけど・・・」
「うっ・・・」
ウチのツッコミに言葉を無くすせっちゃんが可笑しくてついいじわるをしたくなってしまう
「なぁ、せっちゃん。せっちゃんは薔薇の花言葉って知ってる?」
「花言葉・・・ですか?いえ、贈っておきながらわかりません」
申し訳なさそうに頬をかく刹那を見たあと二輪の薔薇の花に視線を移す
赤い一重の薔薇と・・・枯れかけた白い薔薇
「すいません、本当はちゃんと咲いた薔薇を用意しようとしたんですが龍宮が『近衛に薔薇を贈るなら一重の赤い薔薇と枯れた白い薔薇にするのがオススメだ』って言うので・・・・やっぱり・・・枯れた花は駄目ですよね?」


あわてて言い訳し始めた刹那を見つめたまま黙って聞いていると不安に思ったのか、だんだん声が小さくなり最後は人差し指の指先をつんつんさせながら俯いてしまった
そんな様子に構わずウチは屋上の端へと移動する
そんなウチに気付いて顔をあげるせっちゃん
「あんな?一重の赤い薔薇には清純な愛って意味があるんよ?」
「愛・・ですか?//」
「うん、愛」
「////」
「だから男性が女性に赤い薔薇の花束を贈るんよ」
「あぁ!なるほど!!」
ものすごく納得したと言った顔で笑う彼女
昔、薔薇をプレゼントしてくれた時も意味など知らず、一緒に読んだ絵本の中で薔薇をプレゼントしているのを見て真似しただけだった彼女
そして今回も数年ぶりに一緒に過ごすウチの誕生日だからとあの頃と同じプレゼントを選んだだけでやっぱり意味は知らない彼女

でも、今回はウチは花の意味を知っている
龍宮さんも知っていたのだろう・・・彼女も人が悪いなと思うが感謝しなくては

多分顔に出てしまったのだろう、せっちゃんが不思議そうに見つめてくる
そんなせっちゃんにウチは笑顔を向けた
「枯れた白い薔薇にもちゃんと意味があるんよ」
「色ごとに違うんですか?」
「そうやで、白い薔薇の花言葉は心からの尊敬とかなんやけど、枯れた白い薔薇には」
そこで一度言葉を切る
「花言葉は?」
せっちゃんの目の前に立ち真っ直ぐ見つめる
「花言葉は・・・・生涯を誓う・・や」
「え?///」
一気に赤くなったせっちゃんにそっとキスをする
「誓いのキスや///これからもよろしくな?うちの剣士様」









あとがき
・・・・・あぁorz
ごめんなさい
ものすごくまとまらなくて・・・すっげぇグダグダ(ノд<。)゜。
まぢですみませんでしたorz

この後の毎土はもうちょいマシですから゚。(p>∧
スポンサーサイト
秘密

トラックバックURL
→http://81315.blog112.fc2.com/tb.php/50-88a3515e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。