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2010-03-29 18:41 | カテゴリ:毎土このせつ企画
遅くなりました!!
今回も遅刻(><)ごめんなさい

お題は『桃・別れ・桜』です!
確かあってるはず(笑)




「これすごい美味しい!」
「もう、アスナ食べ過ぎや」
「だって美味しいんだもん」
「もう、ちゃんとネギくん達の分も残すんやで?」
「分かってるわよぅ」
そういって桃の形の和菓子に伸ばしていた手を引っ込める
全く、ほんまに食いしん坊なんやからとウチはため息を吐きながらお茶をアスナの前に置く
「ありがとう。でも、これ本当に美味しいわね」
そういって結局食べるアスナを軽くにらむも効果無し
「京都で有名な和菓子屋さんのやしな。今回はせっちゃんのお師匠さんが送ってくれたのをお裾分けでもろうたけど、うちもお父様に頼んで送ってもらおうかな」
「いいわねぇ、木乃香も刹那さんも小さいころからこんな美味しいお菓子食べてたなんて羨ましい!!」

「別にいつも食べてたわけちゃうよ?普通にプリンとかもあったし」
「ふーん・・・でもやっぱり羨ましい」
今度は桜の形の和菓子を食べるアスナ
やっぱりお父様に頼んで送ってもらわなネギくん達の分は無いな

今はエヴァちゃんの別荘に修行に行っていて留守のネギくんとカモくんに心の中で謝っておく


「そういえば刹那さんはどうしたの?今日は姿を見てないけど」
やっと食べるのを止めた様子でのんびりお茶を飲む
「せっちゃんは今日は久しぶりに刀子先生に稽古付けてもらうゆうて朝から出かけとるえ」
「そうなんだ・・・刀子先生も神鳴流の人なのよね?」
「そうみたいやね、それがどうかしたん?」
「いや、神鳴流の人達ってどんな修行してんのかなぁって」
「どんなってアスナとせっちゃんが修行しとんのとかわらんのとちゃう?」
うーんそうなんだけどぉと頭を抱えて何やら考えこむアスナ

「そないに気になるんなら見に行く?」
「え?」
ウチは飲み終わった湯呑みを片付けながら
「この後せっちゃんとこ行く予定なんやけどアスナも行く?」
「そうね・・・やっぱいい、刹那さんにお菓子のお礼言っといて」
「行かへんの?」
「私もこの後いんちょに用があるから」
そういってアスナも出掛ける準備を始める
どうやらいんちょとお出かけっぽい
「そっか、いんちょとデートならしゃぁないなぁ」
「誰がデートよ!ちょっと買い物に付き合ってもらうだけよ!」
すごい勢いで飛び出して行ったアスナ
多分アスナは見られてないつもりなのだろうがウチはアスナの耳が赤くなっていたのをバッチリ見てしまった

照れ屋な同居人を見送った後はもう一人の照れ屋な幼なじみの為に用意した蜂蜜レモンを持って部屋を出る


思いだすのは昨夜の別れ際に見た彼女の笑顔


可愛らしいはにかんだ彼女の笑顔が小さな頃から大好きだった


今日もその笑顔は見れるだろうか

期待を胸に修行に励んでいる幼なじみの許へ向かう足取りは軽い





あとがき

刹那出てませんねorz
このせつっていうかあすちょかこのあす………
でもやっぱりこのせつです!!(無理やりorz
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